釘調整について業界の現状と『天下一閃』の話を少し。


えーすみません。
ここのところ高設定が思い通りに出なくてお客さんに申し訳なく思ってるHです。


修羅の⑥とかクソかっってなってます。


さて、今回は業界では、3点交換方式と同じくらいやってんのにやってないことになっている


釘調整、ゲージマネジメント(GM)です。



【スロットコラムなのに・・・・】


なぜ釘の話かと言うと、先日とある雑誌の有名なライターさんが天下一閃の釘に関してちと講釈を垂れていたので反論させて頂きます。


【釘調整】

ここ数年、調整してるのは暗黙の了解だったものが、MAX機の釘調整にてベース穴(捨て穴)をカッチカチに閉めて玉が引っかかる状態で営業する店が多発しそれを写真に撮り、警察に告発風営法では、釘が折れた場合等は「軽微な変更」として所轄に書類を提出して、承認してもらい台を再度動かす。という手順なのですが本来釘の調整もそれにあたります。


但し、ベースに玉が入らない等は、遊技機の性能を著しく無承認にて変更したとして処罰の対象になると。んでもってMAX機が著しく性能が、検定時と違う(60,000発以上出る等)というのと重なり2016年12月31日にて全台撤去に・・・・。


メーカー不正改造:パチンコ台、大量回収へ 警察庁要請- 毎日新聞

パチンコ台「くぎ曲げ」横行…数十万台回収へ : 読売新聞



又ファンが減る・・・・・・・・・
ちょっと、毒吐きます。
11.00(パチンコ玉の大きさ)掛かるような素人みたいな釘たたくなよ。
あからさまに釘をマイナス調整してしめてんじゃねーよ。
んな釘しか叩けねぇのに店長やらすなよ。
そいつらのお陰でこっちはやりずらくて仕方ないし、手間は増えるし
まだまだ吐き足りないですが・・・・・


色々なホールを見て回った感想として

1. 釘調整をマネジメントとして教育できる中堅が少ない
2. 釘調整が公的には認められていないから大っぴらに教育できない。
3. 釘と玉の仕組みが根本的に理解できていないから自分でゲージ表を作れない
4. 大手や中堅所ほど教育が行き届いていない。


オーナーサイドも解っていても教育できないってのが現状でしょうかね。
でも、まあ最低でも11.03アタリ の11.00アタラナイ ゲージくらい叩けるようになってから調整はまかせましょうね。


あっ釘調整じゃないやメンテナンスで(苦笑)


【天下一閃の話】



昔の一発台の利益率で、そこそこ遊ばせるよーなゲージで営業しないと客飛びますよ的な内容でライターさんが書いていたのですが、まず第1に昔は4円貸しで480台のフル稼働のホールでは1億粗利がとれました。今は低貸しも加わり、お客様の投資も減りハッキリ言ってそ3分の1程度が限界かと思います。1台が爆発しただけで店の一日の粗利はぶっ飛びます。


第2に先ほど長々と書きましたが、店側に調整する技術がありません。
ハッキリ言って酷いものです。私から言わせて貰うなら、海物語のゲージでスランプを多発させるような釘しか叩けない人が羽モノや天下一閃みたいな台のゲージはまともに叩けません。


【結論】

店に体力も技術も無いのに求めても無理。
射幸心を煽る目的だけで入れても使えないなら意味ないです。


期待感が大切なのですから。
設定も、最初から6って解ってて打つよりもコレ6かも?!
って状態から確定演出とか出た方が楽しいですよね。


技術の無いお店は私の店に天下一閃を譲ってください(笑)大事に使います。

この記事を書いた人

現役店長兼コンサルH

設定通りに動けば苦労しない。

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