まどマギ2を打ってきました。
最近の調子は相変わらずの絶不調。こうなったら勝つとか負けるとかどっちでもいい!
楽しませてくだいよ~。お願いしますよ~。
それでは……どうぞ。


とある日。
僕はまどマギ2を打った。


台の選定に特別これといった根拠などない。
久々の稼働だった僕は、只々、可愛らしい少女たちと戯れたかったのだ。


いつものようにサンドにお金を投入し、台にメダルを入れ、レバーを叩く。
何だかなつかしささえ感じるこの打感。そうそう、この感じだ。


「う~ん。心地いい。」
僕は打てる喜びを感じていた。



開始早々、この物語の主人公である鹿目まどかが僕にコンタクトを図ってきた。





僕のここ最近の不調っぷりを知ってのことだろうか?
いや、きっとそうなのだろう。この表情を見てもそれは明らかだ。


「彼女は本当に心配してくれている。なんていい子だ。」


今年34歳を迎えるおっさんの僕が、不覚にもこのいたいけな少女に心を許してしまった瞬間だった。
今思えば、この時すでに、僕の結末は決まっていたのだろう。


レア役もボーナスもARTだって……
引けはするものの、絡まない。


徐々にライフを削られていく展開となっていた。


そこで再び





と、彼女が言ってくれるから、僕はその後も打ち続けた。





しかしある時、僕はこの表情と言葉に疑いを抱いてしまった。










と、50Gおきぐらいの間隔で立て続けに言ってくるのだ。


下皿にはスズメの涙ほどのメダルしかなかったこともあってか
「同情するなら出玉をくれ!」
という気持ちになっていた。


気が付けば、もう1000枚以上投入している。


「今日もまたやってしまった……」

僕はどうやら、彼女の策略にまんまとハマってしまっていたようだ。


そして、そう思いながらも打ち続け、ちょうど1500枚を投入し終える時だっただろうか。
心の折れかかった僕の目の前に、予期もしていなかった光景が広がった。
















「う、うふふっ……だと……」

彼女にしてみれば「ミッションコンプリート!」といったところだろうか。
僕の心は、真っ二つに折られるどころか、粉々に粉砕された瞬間であった。


と同時に、キュウべぇが言っていた『彼女の素質』の意味が、ほんの少しだけ分かった瞬間でもあった。


Pvot コラムニスト
火曜日担当『パチスロ愛好家』GINO

この記事を書いた人

GINO

大変お世話になっております。Pvotを今後ともよろしくお願い申し上げます。

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