ローカルネタになります。今回は、千葉県千葉市にありました潰れたパチンコホールについて懐かしみつつ記事にしたいと思います。


季節は、秋を迎え、これから本格的なイルミネーションのシーズン。
JR千葉駅周辺では11月下旬より約30万個の電球で飾る千葉都心イルミネーション「ルミラージュちば」が開催されます。
毎年、千葉で働く人の帰宅途中の楽しみの一つになってます。




ルミラージュちば2015の開催期間
2015年11月20日~1月13日 /17時~23時


そんなJR千葉駅東口(いちばん大きな改札口)を出て、





駅前大通りを進むと千葉中央公園があります。





そのすぐそばにあったホールが今回ご紹介するホール。

『ミラノ』

いまはファミリーマートになっております。


ミラノといえば……


・イタリアで2番目に人口が多い都市。(1位はローマ)

・サイゼリヤで有名なドリア(299円!!)

・世界的に有名なサッカークラブもありますよね!(サッカー詳しくないので説明がアバウト)


芸術とファッションの街としても認知されてます。
ホールの由来はミラノのカジノをイメージしたとかしないとかだったような……てかミラノにカジノってあるのか。


いわゆる過疎店で、設置台数はパチンコとスロット合わせて200台くらいだったと思います。
私が通ってた時の業務形態は、1円パチンコと20円スロットのみ。


客層は、ほぼ常連の年配者、日本人じゃない女性、スーツ着たキャッチの方など。
風俗店や飲食店が集中している中央区栄町からもわりかし近いです。


ここのホールの特徴はいっぱいあったんですが、まずパチスロコーナー。


データカウンターが当日しか見れません。つまり、足を運んでゲーム数を確認し宵宵宵宵越しで天井ゲーム数などが狙えたりします。
デビルメイクライ3とか初代青ドンとか自分は狙って打ってましたね!


従業員はオーナー以外、全員ほぼアルバイトという今では考えられない統制。
射幸心の高かった機械まかせの営業から、企業努力からなる人の力による営業へと変換期を迎え、きっとムリがきたんだろうなぁ。


店員さんはみなマイクを持ちながらコース巡回してます。
そして大当りをすると、打ってる後ろでマイクで煽ってくれます。


『3倍ボーナスおめでとうございまーす!!!』





元祖ハネスロ (オーイズミ)


ハネスロ打ってる時に煽られたのはちょっと恥ずかしい。
アキバのまこさんは『リングにかけろ1』で『黒グローブおめでとうございまーす!』って煽られた事があるらしいです。

ここでしか打てない台がたくさんあったのも印象的でした。
中でもこの『元祖ハネスロ』は待ち合わせなどの時間つぶしに丁度良かった!
まだ5円スロットなどほとんど普及してなかった時代でしたからね。





新装開店 パチってスロット(スパイキー)


目押しほぼ不要の完全告知マシン。
ハイスクールオブザデッド・ブラックラグーン・鉄のラインバレルなどの代名詞で知られるスパイキーから、過去にこんなマシンがミラノにはありました。


BGMは基本アゲアゲのユーロビートとか流れてるのですが、たまにJ-POPとか流れたり。
店内BGMがマキシマムザホルモンの『ぶっ生き返す!』とか、パチンコホールで初めて聞きました。

オーナーがいない時はバイト達で好きな音楽を持ち出して流したりしてるんだろうなぁ~と。
まぁ、ほぼバイトだけでホール回してればそうなりますわな。


出まくった台が次の日、整備中になるなんて時がありました。


どうやら、オーナーが利益が取れず頭にきてぶっ壊したらしい。
大花火が設置してあった頃は、巨大ハンマーでオーナーが叩き潰したなんて噂もありました。


パチンココーナーは元祖1円パチンコって全面に押し出してましたね。
なにをもって元祖かは不明ですが……(おそらく地域で一番最初に始めた?)
1,000円サンドに入れると一気に1,000発出てきます。
どんだけ売りを立たせたい気だ。


ちなみに買場(交換所)のばーさんはたまに居眠りしてます。
入口の窓をコツコツ叩くと起きてくれます。


ここに足蹴なく通ってる方でホストっぽい方がいたのですが、それがアキバのまこさんだと知ったのはつい最近の話です。

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