小規模ホールだと経営体力がない事がほとんどなので還元したくてもできない事が多かったりしますが・・・
(もちろん大型店に負けずに頑張っているホールもあります。)


連載6回目となる今回は、知り合いの小規模ホールマネージャーより聞いた、実際に設定が入ってた(というより誤って入れてしまった)よいう何とも間抜けな事案をご紹介したいとおもいます。

まず、スロットにおいての設定変更の仕方です。


1.電源を落とし設定キーを回す。

ちなみに電源が入ったまま設定キーを回すと『設定確認画面』となります。


2.電源を立ち上げ、設定変更ボタンを押す。

台のクレジット表示部分に、現在の設定が表示されたり台の内側に表示されるのもあります。

この時、設定変更ボタンを1回押す事に、1→2→3→4→5→6となっていきます。
設定6の次は6→1→2→3…というように設定1にもどります。


3.決めた設定でスタートレバーを叩くと確定。

設定キーを抜いて台を閉めたら完了です。


ここのホールでは店長さんが設定調整を行ってます。
仮に大ハマリしてる台を『設定1→1へ打返す(リセットする)』としましょう。

その時の手順としては、上記手順の2の作業を省きます。
設定1→1へ打ち返す訳ですから、設定キーを回しスタートレバーを叩くだけでOKです。

ところが、その店長さんが神経質な方でして設定変更ボタンを押して1→2→3→4→5→6→1とする方なんですよね。
ここでうっかり1に戻したつもりが1つ手前の6でスタートレバーを叩いて確定してしまったり。
『うちの店長は神経質なのに大雑把で困ったもんだ』と悩んでました。笑

実は設定変更(リセット)作業は、かなりの作業時間がかかります。
特にバラエティーコーナー、20本~30本以上の設定キーの束の中から特定の設定キーを捜す手間がかかります。

1台の設定変更(リセット)作業に掛かる時間を約1分だとしたら、100台調整したら100分。
非常に面倒くさい作業だけにこのようなミスも起きたり。

あなたの近所の小規模ホールでも、もしかしたら思わぬお宝台が誤って眠ってる可能性があるかも。


その他オススメ記事