バレンタインを寂しく過ごしてるスロッカスの皆様にお送りする純愛コラムです。プラトニックな甘い初恋を思い浮かべながら読んでください。


相変わらず「ハーデス」ばかり打ってますよ。
でもジャッジメントで出てくるのは犬ばかり。


後輩から「トップブリーダー」と賞賛されました。


どうも。その後輩は張り倒しましたよ。
ピエロです。


どうですか?皆さん
良きスロットライフをお過ごしですか?
僕は相変わらず、店に行って落ちてるメダルを拾う日々でございます。


そんな僕の日常の1コマです。


ホールでボケーとミラクルジャグラーを打っていました。
お隣の席に若いおねーちゃんが着席。
すぐさまペカッ。


ジャグラーの下心は本当にわかり易いですね。


ですが、おねーちゃんは目押しがあまり得意ではないようで
何回もBONUSを止めるのに失敗しております。


ヤレヤレ。
僕は目をつむっていてもジャグラーのBONUSぐらいビタ押しできる
100年に一人の逸材です

おねーちゃんに止めましょうか?とジェスチャーで伝えます。
おねーちゃんは少し恥ずかしそうに顔を赤らめて頷きました。


愛のBIG BONUSと言ったところでしょうか?
中段に7が一直線。


僕はクールにまた自分の台を打ち始めました。
しばらくして、何か視線を感じます。


またおねーちゃんの台がペカってます。 止めましょうか?
おねーちゃんは頷きます。


恋のBIG BONUSと言ったところでしょうか?
中段に7が一直線。


僕はクールにまた自分の台を打ち始めました。
僕の台は高設定だったのでしょう。
ミラクルジャグラーで8000枚ものメダルを叩き出し、交換して帰ろうと思いました。
席を立った瞬間、となりのおねーちゃんが


「せめて・・・せめて、お名前だけでも・・・」 と小声で言います。


「名乗る程の者ではありませんが、ピエロ・・。とでも呼んでください」
僕は小さめの声で言いました。


その帰りにコンビニに寄ると偶然、先程のおねーちゃんに再会。


「ピエロさん・・・先程はありがとうございました。今度からは一緒に打ちに行きませんか?」
彼女は恥ずかしさからか、赤面の顔を少し隠しながら僕に言います。


「えぇ。僕は構いませんよ。あなたがそれを望むのなら」


完全に恋のスランプグラフは右肩上がり。
愛の高設定。
可愛いおねーちゃんと言うプレミアフリーズを頂きました。


そして僕とおねーちゃんは夜の街へと消えて行きました。












そんな事が起きないかなーと寒空の下
開店待ちで先頭に並んでる僕は
そろそろ病院で精密検査をしてもらおうと自分でも思います。

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